一般社団法人寝室環境衛生管理協会

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畳・見直しネットワーク

畳・見直しネットワーク

日本の伝統的な床材である畳。その畳が1990年代後半に問題となり始めたシックハウス症候群の原因の一つと言われ始めました。当時は、畳の需要が急激に増え、使用されるイグサは国産の他に、中国産の物などが大量に使用するにようになり、品質の悪いものも見た目を良くするために化学物質などが使用されていました。それに合わせ、日本の住宅自体にも「換気が不足しがち」「建材にホルムアルデヒドなど化学物質が多用」などの問題があったことも事実です。現在の畳素材は、その様なものを含んだものは国産に限っては生産者さんも十分考えて作られています。

そのあたりを再度見直し、日本の伝統的な床材を改めて見直し、多くの方に畳の良さを知っていただくためにこの団体を設立しました。

畳・見直しネットワークは、環境やアレルギー・シックハウス・化学物質過敏症などの方々に、少しでも畳素材等で改善できる様にと考え、環境アレルギーアドバイザーの資格を取得し、同じ方向を見て考える仲間たちと活動しております。

設立年月日

2015年8月

メンバー

メンバーは環境アレルギーアドバイザー資格((一社)日本環境保健機構認定)やトコジラミ適正管理主任者((一社)寝室環境衛生管理協会認定)を取得し、環境アレルギーについて常に学び、また畳材料や技術等の情報共有をし、日々知識向上に励んでいます。

SDGs認証

当ネットワークは国連NGO JACEからSDGs活動に真摯に取り組む団体として「SDGs活動認証」されました。

過去活動報告

2015年12月第一回みんなのアレルギーEXPO出展(東京都立産業貿易センター 台東館)
2016年09月第二回みんなのアレルギーEXPO出展(大田区産業プラザPiO)
2017年10月第三回みんなのアレルギーEXPOおよび第一回災害時の住環境・生活環境EXPO出展(京王プラザホテル)
2018年10月第四回みんなのアレルギーEXPOおよび第二回災害時の住環境・生活環境EXPO出展(京王プラザホテル)
2019年10月第五回みんなのアレルギーEXPOおよび第三回災害時の住環境・生活環境EXPO出展(京王プラザホテル)
2020年10月第六回みんなのアレルギーEXPOおよび第四回災害時の住環境・生活環境EXPO出展(京王プラザホテル)
2020年11月トコジラミ研究会参加
2021年10月第七回みんなのアレルギーEXPOおよび第五回災害時の住環境・生活環境EXPO出展(京王プラザホテル)
2021年10月シックハウス研究会参加
2022年10月みんなのEXPO(アレルギー及び災害時の住環境・生活環境)(いかほ秀水園)出展
2022年10月シックハウス研究会参加
2023年10月温泉防災EXPO in 伊香保出展
2024年08月畳住宅研究会発足
2024年11月第一回住まいのGoodAirEXPO出展
2024年11月第四回テクノロジー×空気=クリーンあなたのアイデアにてイ草トロフィー制作

日本における畳市場

畳の市場は、伝統的な文化と現代のライフスタイルが交錯する独特な状況にあります。

1.需要の変化

和室のある住宅が減少する中、畳の需要は一部で減少していますが、和の空間を重視する需要や、リノベーションによる新しい畳の利用が見られます。

2.輸入と価格

中国からの輸入畳が増え、価格競争が激化しています。そのため、国内の畳製造業者は品質、安全性を考えて作られてきています。

3.健康志向

自然素材である畳は、湿度調整や空気清浄効果,リラクゼーション効果があるため、健康志向の高まりとともに再評価されています。

4.DIY市場

畳を使ったDIYやインテリアとしての利用が注目されており、若い世代にも関心が広がっています。

5.文化的価値

畳は日本文化の象徴でもあり、観光業や伝統的な宿泊施設での需要は依然として高いといえます。

メンバー

葉本畳店
大久保畳店
竹澤畳店
青木畳店
加藤畳店
 有限会社高野畳店
合同会社さわはた畳屋
小曽根畳店
2024 一般社団法人寝室環境衛生管理協会