一般社団法人寝室環境衛生管理協会

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防災事業

防災事業

災害時における避難所の室内環境は、避難者の健康と安全を守るうえで極めて重要です。避難所では多数の人々が密集し、長時間過ごすため、室内環境が健康に与える影響は大きくなります。

当協会では、地域防災情報ネットワークや関連団体と連携し、災害・防災に関するセミナー・勉強会を行うなど、防災事業を推進しています。
地域防災情報ネットワーク

また当協会傘下の畳見直しネットワークのメンバーは、災害時、避難所に新しい畳を届けるプロジェクト(5日で5000枚の約束。)にも参加しています。
5日で5000枚の約束。

避難所の室内環境

1.空気環境

・換気の実施
・CO₂濃度の管理
・空気清浄機の設置
・感染症対策

2.寝具類の管理

・ダニやカビ等の予防
・布団は1週間に1回は日光干し

3.衛生臭気対策

・トイレの清掃頻度を高める
・ゴミ収集の頻度を確保し、悪臭・虫の発生を防ぐ
・洗面・手洗いの設備、清潔な水を供給

4.温熱環境

5.照明環境

6.音・騒音環境

期間別対策の焦点

期間 主な焦点
1晩緊急初動対応と最低限の快適・安心基盤
3日以内応急安定化、継続利用に向けた環境調整
7日以内維持体制整備、ゾーニング・衛生管理強化
1か月以内設備点検・交換、生活向上対応
1か月以上長期定住に向け、恒常的な居住環境と支援体制の整備
2026 一般社団法人寝室環境衛生管理協会